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巻頭特集公訴時効存廃の行方
犯人に命を奪われた遺族がメディアに映し出される度に、制度の存廃について問われてきた“公訴時効”。近年、著しく注目度は高まりを見せ、世論に加えて国の動向も激しさを増しており、今まさに時効の在り方が見つめ直されている。ただ、存続・廃止どちらにせよ、多大なメリット・デメリットを秘めていることから、慎重な議論が求められる。日本国民にとって公訴時効制度とは如何にあるべきか──様々な見解、立場、海外の例などを踏まえて検証してみた。
時事コラム■外国人参政権は日本に何をもたらすのか!?
■AED 一人ひとりの行動がひとつの命を救う
■理想の部屋をつくりたい! 〜インテリアコーディネートのすすめ〜
■お寺と日本人のしきたり
■スキミング犯罪
■日本の政治を考える二院制の仕組み
■タバコの良し悪しを考える ──健康と産業から見たタバコの是非──
■待機児童ゼロを目指して ──望まれる、安心できる子育て支援──
■人の心を動かす人、人に心を動かされる人
レギュラーコンテンツ●現代が辿った道 第18回 「カチンの森事件」
●現代に生きる心と技 先人の足跡 第63回 「イングヴァル・カンプラード」
●ひとみ先生の“登記”クリニック 第152回 「競業避止」
●クロマツテツロウのMANGAmanコラム とんずらmyway 第16回 「愛ゆえに苦しまねばならないコラム」
●映画 『クレイジー・ハート』
巻頭特集裁判の迅速化やいかに
速く正しく、裁く
「思い出の事件を裁く最高裁」──これは、かつて司法制度改革推進本部長を務めた小泉純一郎元首相が、発言の中で取り上げた川柳だ。最高裁で審議が行われる頃には事件が風化してしまっているほど、日本の裁判は解決に長期間を要することを嘆いている。先頃、日本列島を震撼させた足利事件や戦後最大と言われる松川事件に見られる冤罪、15年が経過した今もなお係争中である地下鉄サリン事件に見られる裁判の長期化など、我が国の刑事司法は国民の信頼を失いつつある。その信頼を取り戻すために「裁判の迅速化に関する法律」が施行され、迅速化と充実化が図られてきた我が国の司法。本稿では刑事裁判に絞り、現状を見ていきたい。
時事コラム■〜熱気渦巻く31日間〜 サッカーW杯がいよいよ開幕
■大手メーカーが白熱電球の製造を中止 新たな“明かり”が照らし出す未来とは?
■来るべき災害に備える── 災害用伝言ダイヤル171の使い方を知ろう!
■働き盛り層を襲う脳卒中── 予防の鍵は生活習慣にあり
■台風情報の気象庁一元管理は妥当か? “予報”に対する認識の違いから正すべき
■人の生活を優しく照らし出す和ろうそくの繊細な光
■日本人の国民性と知恵がぎゅっと詰まった“弁当”という文化
■結束なき連合── EUが抱える赤字財政構造
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